カテゴリー別アーカイブ: 楚楚な暮らし

当時イギリスからやって来た、珍しいイームズチェアです。

Herman Miller Eames :Dining Side-chair Stacking-base(ダイニングサイドチェアスタッキングベース)

新緑色とでも言いましょうか、みずみずしさが漂うグリーンのサイドシェルチェア。かれこれ14、5年前にはるばるイギリスからやってきたイームズチェアと記憶している。アップホルスタータイプ(生地が張ってある)でシェルはヴィンテージの世界ではケリーグリーンと呼ばれているファバイバーシェルになっている。実はこの椅子通常シェルチェアには見られない二つの特徴を持っている。

特徴1。 続きを読む 当時イギリスからやって来た、珍しいイームズチェアです。

イームズチェアで間違い探し。ヴィンテージアームシェルキャッツクレイドル

さ〜て突然ですがここで問題です。

アームシェルにキャッツクレイドルベースをつけたこの2脚の椅子の違いを見つけて下さい。もちろん座面の質感やワイアーの色、本物とレプリカなどの答えではありません・・・

答えはスクロールすれば出てきますが、まずは画像を見て解いて下さい。 続きを読む イームズチェアで間違い探し。ヴィンテージアームシェルキャッツクレイドル

最初に買ったイームズチェアは一生涯のパートナー:楚楚な暮らし

真紅( しんく)のイームズチェアは僕の憧れでした。1998年にVANILLAを創業。当時はお店を始めたばかりで、中々自分用の椅子は買うことができませんでした。このイームズチェアは1990年代後半まで日本で販売されたグラスファイバー製のアップホルスター(張地)タイプ。この頃生地は国内で張られていて、座面のストックが無くなり次第販売終了、数十脚は販売したかな〜。この椅子が当店に入荷する最後の一脚でした。僕がイームズチェアを買うなら今でしょう!なんて自分の背中を押したのでしょう。

イームズシェルチェアアップホルスター
イームズシェルチェアアップホルスター

共に連れ添ってもうすぐ20年。実はこの椅子初めはクロームシルバーのエッフェルベースでした。その頃は日本サイズとでも言うのでしょうか、オリジナルサイズより2cmほど低い。どうも短足気味でバランスがよろしくありませんでしたが、座るとしっくり。今となってはレッグも取っておけば良かった!。現在は復刻されてないラウンジベースと併売されていたのを記憶してます。こちらは逆に2cmほど高いスペックとなってました。その後幾度となくビンテージの椅子が入荷してきましたが、この高さはそれ以降見たことがありませんでした。当時の価格は4万円台後半でした。

イームズシェルチェアアップホルスター
イームズシェルチェアアップホルスター座面裏

ただ挟み込んでいるだけの小さめのクリアなマウントと、DESIGNED BY CHARLES EAMESのロゴも当時の現行品だけのもの。真紅の生地はアレキサンダー・ジラードのホプサックレッド。紅一点とでもいいましょうか。華のある一脚です。

ズ〜と愛用しているこの椅子を見ていたら、ふと20年近く使ってる物って他にあるかな〜なんて考えてたら・・・。あったあった。現在84歳になる親父から僕が20代の頃に譲ってもらったラルフローレンのセーターとロレックスのオイスターパーペチュアル。トリッカーズのカントリーブーツとデゥニムのGパンは小遣いはたいて買いました。柳さんのストレーナ(ざる)も活躍してます。全部今でも愛用中。恥ずかしながら息子に撮ってもらった1枚。100kg相当の巨漢にイームズが悲鳴を上げる!!

一生物セレクト
一生物を集めた一枚。ラルフローレン、トリッカーズ、ロレックス、柳のストレーナー

一生物の定義とは、作り手のこだわりと物語がある。丈夫で壊れにくく使い勝手が良い。メンテナンスができる。そしてどの時代でもどんなところでもマッチする普遍性がある。

あ〜腹減った!ところで今日のランチは何?

鹿沼の山中屋さんの鶏肉と金子養鶏所の卵で作った親子丼
鹿沼の山中屋さんの鶏肉と金子養鶏所の卵で作った親子丼

古民家はとても寒く、思わずラーメンも追加!鹿沼の石川製麺所さんのラーメンは手軽に作れて美味い!あ〜今日も腹一杯食ってしまった。

 

イームズ家具と古民家
古民家でイームズと共に田舎暮らし

楚楚な暮らしJapanese modern style

イームズETR:ワイヤーベースエリプティカルテーブルの魅力

Eames (イームズ)Wire Base Elliptical Table:(ワイヤーベースエリプティカルテーブル)。エリプティカルとは楕円と言う意味です。1950年にイームズがデザインして今も尚製造されてるロングセラーのアイテムです。実はこのアイテム・・・ 続きを読む イームズETR:ワイヤーベースエリプティカルテーブルの魅力

楚楚な暮らし:古民家で田舎暮らしを体験する

楚楚とは「清らかな風が吹く様」中国では鮮やかな色合いと言う意味です。

栃木県のとある古民家で田舎暮らしを実体験。大好きなイームズのデザインに触れながら、地元の恵みをふんだんに取り入れた贅沢な時間を発信して行きます。 続きを読む 楚楚な暮らし:古民家で田舎暮らしを体験する