vanillaのニイツマです。
今日は2026年6月1日から販売がスタートするルイスポールセンの新作「PH1/1ポータブル」をご紹介します。今年はPHの3枚シェードシステムが100周年という節目の年。4月には「PHセンテナリー・コレクション」が登場していますので、あわせてご覧くださいね。
PHの魅力を、ぎゅっと凝縮したコンパクトサイズ
PH 1/1 ポータブルの第一印象は、やはりその愛らしいサイズ感。PHシリーズでポータブルといえば、「PH 2/1ポータブル」がありますが、PH 2/1と比べるとシェードのサイズだけでなくボディも含め、全体的に一回りコンパクトになったサイズ感。今まで以上にシェルフやベッドサイド、カフェテーブルなど、場所を問わずさらに取り入れやすい存在になりました。


「照明を置く」というより、インテリア小物のように気軽に取り入れられる感覚。それでいて、点灯した瞬間に空間の空気を変えてくれるのは、PHシリーズならではですね。小さいからこそ、日本の住空間にも馴染みやすく、”初めてのPH”としても選びやすいモデルに仕上がっています。

カラーは真鍮メタライズドとシルヴァー・クローム。PH 2/1ポータブルと同じカラーラインナップです。
“1/1″は、PHデザインのルーツでもあるホールナンバー
PH 1/1の”1/1″という名前は、単なるサイズ表記ではありません。PHシリーズには、トップシェード・ミドルシェード・ボトムシェードの組み合わせによってサイズが決まる独自のルールがあります。

その中で「1/1」は、すべてのシェードが同一サイズ比率で構成されたモデル。このような構成は”ホールナンバー”と呼ばれ、PHデザインの基本となる美しいバランスを最も素直に感じられる仕様です。2026年6月現在では、他にもPH2/2でクエスチョンテーブルランプやLunaテーブルランプ、PH3/3とPH5/5でペンダントがラインナップされていたりします。

ホールナンバーの特徴としては、シェードのバランスにやや丸みがあり柔らかい印象があります。それでいてどこか整って見えるのは、単なる感覚ではなく、計算されたプロポーションによるもの。コンパクトでありながら、名作らしい完成度をしっかり感じられる理由がここにあります。
コードレスだから、”光を連れて移動できる”
PH 1/1ポータブルはポータブルの名前の通り、コードレス仕様の充電式。コンセントの位置に縛られることなく、好きな場所へ自由に持ち運べます。ここ数年でポータブルランプは本当に選べる幅が広がりましたよね。
ダイニングで食事を楽しんだあと、そのままソファ横へ。
夜はベッドサイドへ。
時にはテラスやバルコニーへ。
暮らしのシーンに合わせて光を移動できることは、空間の過ごし方そのものが変わっていきます。特にPH 1/1はサイズが小さい分、片手でも持ち運びやすく、日常の中で自然と使いたくなる軽やかさがあります。
“必要だから置く照明”ではなく、”灯したくなる照明”。PH 1/1 ポータブルは、そんな存在になってくれる一台です。
暮らしに取り入れやすい、新しいPHの選択肢
ルイスポールセンのPHシリーズに憧れはあるけど、「少しハードルが高い…」と感じていた方も多いかもしれません。ペンダントは既存のシーリングランプが取り外せなくて交換できない、フロアランプやテーブルランプはテクニックが必要かも…など。PH 1/1ポータブルは、そんな方にもおすすめしたいモデルです。

コンパクトで取り入れやすく、それでいてPHらしい光の美しさや存在感はしっかり感じられる。名作照明をもっと自由に、もっと身近に楽しめる、新しい選択肢として。ぜひこの機会に、PH 1/1ポータブルの魅力を体感してみてください。
展示状況について
今回ご紹介したPH 1/1ポータブルは、シルヴァー・クロームをキナルバニラにて展示を予定しております。詳しい展示状況は店舗までお問い合わせください。まずは店頭で実物をご覧いただけたらと思います。
この記事に登場した商品




ルイスポールセン(Louis Poulsen) PH 1/1 ポータブルランプ 真鍮メタライズド
ルイスポールセン(Louis Poulsen) PH 1/1 ポータブルランプ シルヴァー・クローム


