Yチェア(ワイチェア)こと「CH24」の人気の理由を徹底解説|世界中で愛され続ける名作椅子の魅力とは?
北欧デザインの象徴として世界中で愛されるYチェア(ワイチェア)。1950年の誕生から70年以上経った今でも、なぜこれほど多くの人を魅了し続けるのでしょうか。今回は、Yチェアの人気の理由から選び方、購入方法まで徹底的に解説します。
- Yチェア(ワイチェア)とは? 北欧デザインを象徴する一脚
- ハンス・J・ウェグナーが生んだ、北欧デザインの金字塔
- 「Yチェア」は通称? 正式名称は「CH24」
- 一生モノとして生活に溶け込むYチェアの価値
- なぜYチェアは世界中で愛される? 人気の理由とは
- 美しさと機能を兼ね備えた、Y字型背もたれの秘密
- どんなインテリアにも馴染む普遍的なYチェアのデザイン性
- Yチェアの特徴的なデザインと構造の秘密
- 北欧デザインに宿る、東洋からのインスピレーション
- ペーパーコード(紙ひも)座面の心地よさと季節を問わない快適性
- 無垢材ならではの温もりと経年変化の楽しみ
- 軽やかさと強さを両立した設計
- Yチェアの種類とバリエーション|あなたに最適な1脚を見つけよう
- 木材の種類別バリエーション(ビーチ、オーク、ウォルナット等)
- 座面の高さ違い(SH43cm、SH45cm)の選び方
- 実際の使用感レビュー|購入者の本音と注意点
- お手入れしながら「暮らしと一緒に育つYチェア」
- サイズ選びも含めて、納得の一脚に出会えたレビュー
- 長く付き合える一脚として大切にしたくなるYチェア
- 使うほど体に馴染む、ペーパーコードの魅力
- 動かして軽い、座って最高。想像通りのYチェア
- 日常のお手入れ方法|だからYチェアは“本気で一生もの”なんです
- ペーパーコードのお手入れは“ホコリを払うくらいがちょうどいい”
- フレームのお手入れ|オイル仕上げは“木のスキンケア感覚で”
- フレームのお手入れ|ソープ仕上げは“白木のさらっと感を楽しむ”
- Yチェア(CH24)に関するよくある質問
Yチェア(ワイチェア)とは? 北欧デザインを象徴する一脚

シンプルでありながら、どんな空間にも不思議と馴染む。それでいて存在感を放つ。
Yチェア(CH24)は、北欧デザインの神髄を体現した椅子です。1950年にハンス・J・ウェグナーが生み出して以来、世界中で愛され続けています。
ここからは、なぜこの椅子が70年以上も人々を魅了し続けているのか、その魅力と背景を紐解いていきましょう。
ハンス・J・ウェグナーが生んだ、北欧デザインの金字塔
Yチェアは、北欧家具を語るうえで避けては通れない存在です。
デザインしたのは「椅子の巨匠」と呼ばれるハンス・J・ウェグナー。
1950年の発表以来、70年以上にわたって途切れることなく作られ続けています。
ウェグナーは生涯で500脚近い椅子を手掛けましたが、その中でもYチェアは最も愛される代表作のひとつ。
軽やかなフォルムと快適な座り心地、その両立こそが「北欧デザインの本質」を体現しています。
「Yチェア」は通称? 正式名称は「CH24」

多くの人に「Yチェア(ワイチェア)」の名で知られるこの椅子。
実はメーカーであるカール・ハンセン&サン社が公式に呼ぶ名前は「CH24」です。
ではなぜ“Yチェア”と呼ばれるのか。それは背もたれの中央に配された特徴的なY字のパーツに由来しています。
このY字は見た目のアイコンであるだけでなく、背中をやさしく支える機能的な構造でもあるのです。
ちなみに「CH」はカール・ハンセン社の製品コード、「24」はデザイン番号を意味します。
つまりCH24という型番の家具に、ユーザーが愛情を込めて“Yチェア”と呼び続けてきたわけです。
一生モノとして生活に溶け込むYチェアの価値

発売から70年以上、Yチェアの生産が止まったことは一度もありません。これは家具の世界では極めて稀なこと。
普遍的なデザインと高い品質があってこそ実現した歴史です。
現在では年間約4万脚が生産され、世界中の家庭リビングやダイニングはもちろん、レストラン、公共空間などの商業施設で使われています。
日本でも著名な建築家やデザイナー、インテリア好きの人々がこぞって選び続ける存在。
雑誌や映画、SNSのなかでも頻繁に目にする「定番の椅子」になりました。
つまり、Yチェアは単なるデザイン家具ではなく「一生モノの暮らしの道具」として、多くの人の生活に自然と溶け込んでいるのです。
なぜYチェアは世界中で愛される? 人気の理由とは

70年以上も途切れることなく作られ続けている椅子なんて、そう多くはありません。
しかも国や文化を超えて「これが欲しい」と選ばれてきたのが、Yチェア(CH24)です。
なぜここまで支持されているのか。
その答えは、見た目の美しさと機能性、そして日常の中で実感できる快適さにあります。
美しさと機能を兼ね備えた、Y字型背もたれの秘密

Yチェアをひと目で「これだ」と分からせる象徴が、背もたれのY字パーツ。
ただの飾りではなく、椅子の構造と座り心地を支える要となっています。
このY字は、薄い木の板を3枚重ねて曲げた積層合板で作られており、組み立ての過程でさらにひねりを加えることで、背中に沿う立体的なカーブが生まれます。
結果として、座ったときに背骨の自然なラインに寄り添い、長時間でも心地よく過ごせる椅子になるのです。
さらにY字は、横木と後脚をしっかりと固定する役割も果たしています。
つまり「デザインのアイコン」でありながら「構造の要」であり「快適さの仕掛け」でもある。
ひとつのパーツで複数の機能を担うこの仕組みは、ウェグナーならではの発想力の結晶です。
「美しいのに合理的」。その両立こそが、Yチェアが世界中で愛され続ける理由のひとつです。
どんなインテリアにも馴染む普遍的なYチェアのデザイン性

日本国内で年間5,000から6,000脚売れているというYチェア。著名な建築物やカフェなどでも使われているほか、一般住宅でも日常的に使われています。
当然のようにインテリアのスタイルは千差万別なのに、自然と溶け込んでしまうYチェア。
シンプルでありながら存在感があり、モダンからクラシック、和風から北欧風まで、幅広いスタイルにマッチするデザイン。
中国明朝時代の椅子からインスピレーションを得たというオリエンタルな要素が、日本の住環境にも特によく馴染む理由の一つとも言われています。
Yチェアの特徴的なデザインと構造の秘密

一見シンプルに見えるYチェアですが、その裏側には巧みな工夫と長く使うための仕掛けが詰まっています。
北欧らしいミニマルな美しさと、東洋からのインスピレーション、そして手仕事の積み重ね。
それらが融合することで、Yチェアは「ただの椅子」ではなく「暮らしを豊かにする道具」として特別な存在になっているのです。
北欧デザインに宿る、東洋からのインスピレーション

ハンス・J・ウェグナーがYチェアを生み出すきっかけとなったのは、14~17世紀の中国・明朝時代に作られた椅子でした。
優雅な曲線を持つ「圏椅(クァン・イ)」や「曲ろく(キョクロク)」からインスピレーションを得て、ウェグナーは1944年に「チャイニーズチェア」をデザインしました。
その探求の延長線上に、1950年のYチェアが誕生します。
東洋の曲線美と北欧の機能的なミニマリズムを融合させたことで、どこか懐かしく、それでいて新しい普遍的なデザインが完成しました。
ペーパーコード(紙ひも)座面の心地よさと季節を問わない快適性

座面には「ペーパーコード」と呼ばれる紙を撚って作られたひもが120メートル使用されています。全て職人の手仕事で編み込まれるこの座面は、適度な弾力性と通気性を持ち、長時間座っても快適です。

ペーパーコードは使用とともに体に馴染み、まるでハンモックのような座り心地になると評価されています。
また、夏は涼しく、冬はほんのり温かい。四季のある日本の暮らしにもぴったり寄り添ってくれます。
無垢材ならではの温もりと経年変化の楽しみ
Yチェアに使われる木材はすべて無垢材。ビーチ、オーク、ウォルナットなど、種類ごとに異なる木目や色合いがあり、年月とともに味わいが深まっていきます。
仕上げ方法も選べて、ソープ仕上げなら柔らかな質感、オイル仕上げなら木のぬくもり、ラッカー仕上げなら扱いやすさが際立ちます。
自分の暮らし方に合った質感を選べるのも、長く愛用できる理由のひとつです。
軽やかさと強さを両立した設計

Yチェアは約4.5kgと軽量。女性でも片手で持ち上げられるほど。
それでいて、毎日の暮らしに十分耐えうる強度を備えています。
軽いから掃除や模様替えのときに気軽に動かせる。頑丈だから世代を超えて使える。
その両立こそが、Yチェアが70年以上もスタンダードであり続ける理由のひとつです。
Yチェアの種類とバリエーション|あなたに最適な1脚を見つけよう

Yチェアの魅力は、デザインや歴史だけではありません。素材や仕上げ、サイズのバリエーションが豊富で、暮らし方や好みに合わせて選べるのも大きな特長です。
同じYチェアでも、木材の種類や仕上げが違えば、表情や雰囲気ががらりと変わります。
さらに座面の高さも選べるので、自分のライフスタイルにぴったりの1脚を見つける楽しさがあります。
木材の種類別バリエーション(ビーチ、オーク、ウォルナット等)

ビーチ材
日本ではブナとして知られるビーチは、白くなめらかな木肌に細かな斑点が散らばる、すっきりとした印象の木材です。明るい色合いは北欧らしい清潔感を感じさせ、Yチェアの代表的な素材のひとつです。
ビーチ材 Yチェア|ソープ仕上げ

Yチェアのなかでも特に「素肌感」が際立つ仕上げです。木そのもののやわらかな白さを生かしていて、
置くだけで部屋がパッと明るくなる。まるで朝一番に洗い立てのシャツに袖を通したときのような清々しさがあります。
ただし、その白さは永遠ではありません。日々の暮らしの中で、少しずつアメ色へと変化していく。
これは欠点ではなく、むしろ楽しみ。ソープで手入れを重ねながら少しずつ育っていく過程は、家具というより「一緒に歳を重ねる存在」に近いのです。
「汚れやすいから大変」と感じるか「変化するから愛おしい」と感じるか。そこに、この仕上げの魅力が凝縮されています。
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ビーチ材 Yチェア|オイル仕上げ


同じビーチ材でも、オイル仕上げになると印象ががらりと変わります。
木目がくっきりと浮かび上がり、しっとりとした艶感が加わることで、どこか大人びた落ち着きが漂います。
触れた瞬間に感じるなめらかさは、オイルが木にしっかり浸透している証。
木肌が潤いを保っているようで、撫でたくなる感触です。
お手入れはソープ仕上げより控えめで十分ですが、ときどきオイルを擦り込むと木目が深まり、椅子が「より良い顔」になっていく。
そんな風に、手をかけた分だけ応えてくれる素直さがこの仕上げの魅力です。

ソープ仕上げが「無垢の透明感」を楽しむなら、オイル仕上げは「深みのある落ち着き」を味わう仕上げ。
どちらもビーチ材の素直な性格を引き出しつつ、違った個性を演出してくれます。
同じビーチ材でも、選んだ仕上げで空気感は大きく変わります。
生活に寄り添いながら、年月とともにその魅力を増していくYチェア。どちらの仕上げを選んでも、長く楽しめることに変わりはありません。
ラインナップの中ではリーズナブルな価格帯という事もあり、Yチェアではビーチ材のソープ仕上げが人気No.1の仕様です。
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オーク材
日本でいうナラの木(ドングリの木)の仲間でもあるオーク。
フローリング材や無垢家具の材料として使われることが多く、日本人には馴染みの深い木材。
ウィスキーの熟成用の樽の材料になることでも有名。
荒々しい木目が特徴で虎斑(トラフ)と呼ばれる虎の模様のような木目が特徴で、光の当たり方によって木目が違った表情を見せ、木製品好きにはオーク好きも多い傾向があります。
経年変化は徐々に色が濃くなり深みが増します。経年変化後のオークが持つ独特な味のある色味はファンも多くヴィンテージ家具は高値で取引されることも。
オーク材 Yチェア|ソープ仕上げ

なんといっても「北欧らしさ」がストレートに感じられる仕上げです。
オーク材のソープ仕上げは、明るくて爽やかな雰囲気が魅力です。
白っぽい木肌にやわらかな木目が重なって、まるで焼き立てのバゲットのように軽やか。
部屋に置くだけで空気がふわっと明るくなるのは、オークならではです。
ソープ仕上げは、お手入れしながら少しずつアメ色に変わっていきます。
その変化は、白いシャツを着続けてやわらかく馴染んでいく感じに似ています。
新品の清々しさから、使い込むほどの優しい深みへ――。
家具というより、「暮らしと一緒に育っていく存在」として楽しめます。
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オーク材 Yチェア|オイル仕上げ

オイル仕上げのオークは、同じ木でも一段と落ち着いた印象になります。
木目がはっきりして、色合いもほんのり濃くなり、パンで言えばトーストを軽く焼いたくらいの香ばしさ。
ソープが「朝の光」なら、オイルは「午後の陽だまり」といったところでしょうか。

触れてみると、しっとりなめらかな感触。オイルが染み込んでいるからこそ、木が落ち着いた艶をまとっていて、撫でたくなる仕上がりです。
お手入れは簡単で、ときどきオイルを擦り込むだけで表情がぐっと豊かになり、長く使うほどに味わいが増していきます。

ソープ仕上げが「素朴で清らかなオークの顔」なら、オイル仕上げは「深みを帯びた成熟したオークの顔」。
同じオーク材でも仕上げ次第で印象はがらりと変わります。
けれど、どちらもオークらしい“しっかり者”の性格を持っていて、まるで家の中で静かに寄り添ってくれる相棒のよう。
そこにあるだけで、部屋に安心できる居場所をつくってくれるのです。
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ウォールナット Yチェア|オイル仕上げ



ウォールナットの魅力を語るなら、やっぱりオイル仕上げが本命。深みのある濃い色合いに艶が重なり、木目の陰影がぐっと際立ちます。
オイルを吸い込んだ木肌はしっとりと落ち着き、まるで熟成ワインのように濃厚な表情を見せてくれます。
触れてみると、オイルが行き渡った木のなめらかさに思わず撫でたくなる。
お手入れもそれほど難しくなく、ときどきオイルを擦り込むことでさらに艶やかに、さらに深みのある表情へと育っていきます。
Yチェアのラインナップの中でも、ウォールナットはひときわ存在感のある選択。
空間に置いたときの安心感は格別です。
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ソフトブラック Yチェア|塗装仕上げ

「ソフトブラック」は、名前の通り“やわらかい黒”。
深すぎず、軽すぎない絶妙なトーンが、空間に落ち着きを与えながらも重くなりすぎないバランスを保っています。
表面はマットな塗装で仕上げられ、触れるとほんのりとした温もりを感じる質感。
光の加減で黒の表情がわずかに変わり、昼と夜で印象が異なるのも魅力のひとつです。

北欧の空間デザインにおいて「黒」は、静寂と温もりのバランスを象徴する色とも言われています。
モノトーンのインテリアはもちろん、ナチュラルウッドやファブリックとも相性が良く、どんなテイストにも自然と溶け込む万能さを持っています。
明るい木材が主流のYチェアの中で、ソフトブラックは異彩を放ちながらも上品。
ダイニングのアクセントとしても、書斎や店舗什器としても映える存在です。


ソフトカラーは塗装されておりますが、長年使用すると色も経年変化していきます。
また強い衝撃や傷などにより木材が削れ塗装ごと剥がれてしまうこともございます。
使用していく中で傷や経年変化など、使い込んだ証として愛着を持っていただければ嬉しく思います。
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座面の高さ違い(SH43cm、SH45cm)の選び方

Yチェアには座面の高さに違いがあります。一般的に43cmと45cmがラインナップされていて、「2cmなんて誤差じゃない?」と思うかもしれませんが、
座ってみるとこれが意外と大きな差。ましてや日常的に使う椅子になるので、ちょっとした差は意外と大きなストレスになってきます。
極端に言ってしまえば、しっくりこない椅子に毎日座るって、子ども用の椅子に大人が座ると窮屈なのと一緒くらいのストレスにもなりかねません。
自然と落ち着く43cmの座面高
ローテーブルや日本のダイニングに慣れている方には、43cmがしっくりくることが多いです。
足裏が床にぺたんとついて、姿勢が自然に落ち着く。
長時間座っていても疲れにくく、「食後にそのまま読書を…」なんて過ごし方にも向いています。
言うなれば「和やかに寄り添う低め派」。
凛とした姿勢になる45cmの座面高
一方で、現代のテーブルは少し高めが主流。
テーブル高が70~72cmくらいあるなら、45cmがバランスよく合います。
姿勢もシャキッとして、食事や作業のときに前かがみになりにくいのがメリット。
椅子に腰かけてスッと背筋が伸びる感じは、「頼れる相棒」そのものです。

選び方のポイント
テーブルの高さとの相性:テーブル高から27~30cm差が目安。
過ごし方のスタイル:のんびり、リラックスしたおうちごはん派は43cm、キリッとしっかり姿勢でおいしいごはん派は45cm。
家族の体格:小柄な方やお子さん中心なら43cm、大柄な方や背の高い方には45cmが快適。
たった2cmの差ですが、毎日の居心地を大きく左右するのが座面高。
お部屋のスタイルや過ごし方をイメージして、どちらのYチェアと暮らすか考えるのもまた、選ぶ楽しみのひとつです。
実際の使用感レビュー|購入者の本音と注意点

Yチェアは「一生もの」と呼ばれる名作ですが、気になるのはやはり日々の使い心地。
座り心地は本当に快適なのか? 日本の住環境に馴染むのか? お手入れは大変ではないのか?
ここでは実際に購入したユーザーの声をもとに、リアルな体験レビューと注意点をまとめました。
これから購入を検討する方にとって、きっと参考になるはずです。
お手入れしながら「暮らしと一緒に育つYチェア」
本当に定番の椅子ですが、初めてのYチェア、やはり美しいなぁと惚れ惚れします。 長らくビーチかオークか、オイルかソープ仕上げかでずっと悩んでいましたが、経年変化が穏やかな方がいいなと思い、オークのソープ仕上げにしました。椅子は想像通りのマットな質感ですが、これから綺麗なツヤが出るようお手入れしながら使っていこうと思います。
サイズ選びも含めて、納得の一脚に出会えたレビュー
・身長163cmですが座面高さ43cmで違和感なく座れています。部屋にこの椅子があると空間が素敵になり満足です。
・家具店で45センチ座面を確認してからこちらに決定しました。とても素敵な佇まいでもっと早くに購入すればよかったです。
長く付き合える一脚として大切にしたくなるYチェア
念願のYチェアを購入。ソープ仕上げのオークは実物を見たことがありませんでしたが、イメージ通り素敵でした。
軽やかな明るい色味でありながら存在感があります。肌触りも座り心地もよく満足です。
お手入れと経年変化を楽しみながら、大切に使い続けます。
使うほど体に馴染む、ペーパーコードの魅力
ペーパーコードは硬いですが、これからだんだん自分の体にあってくるのが楽しみです。
サイズも身長158センチですが、45センチでよかったです!72センチの机とぴったりの高さです。
動かして軽い、座って最高。想像通りのYチェア
想像通りの素敵な商品でした。動かしは軽く、座り心地はアーム、背もたれ、高さ等言うことなしに最高です。
憧れのYチェア、ショップにあるものは座面高さが45cmで私には少し高く思っていたので要らないかな。
と思っていたのですが、こちらで43cmがあることを知り購入しました。我が家にお迎え出来てとても嬉しいです。
日常のお手入れ方法|だからYチェアは“本気で一生もの”なんです

Yチェアは「座れば座るほど味が出る椅子」。だからといって、お手入れが難しいわけではありません。
ちょっとした掃除と、たまにのお世話で、気づけば何十年も現役でいてくれる頼もしさ。
ここでは、座面のペーパーコードとフレームの仕上げごとのケア方法をまとめてみました。
ペーパーコードのお手入れは“ホコリを払うくらいがちょうどいい”
Yチェアの座面に使われているペーパーコードは、紙を撚ってロウ引き加工を施した素材。
見た目はナチュラルで柔らかな印象ですが、実際はとても丈夫で耐久性に優れています。
そのため、日常使いの中で多少の汚れや摩耗があっても、すぐに劣化してしまう心配はありません。
【日常のお手入れ】
乾いた布や柔らかいブラシでホコリを落とすだけで十分です。
汚れが気になる場合は、かたく絞った布で軽く拭く程度でOK。
ペーパーコードはロウ引きされているため、水分や油を含みにくく、シミになりにくい特徴があります。
【張替えの目安】
使い方や使用環境によって差はありますが、
毎日使う場合:おおよそ 10~15年程度で張替えが必要になることが多いです。
使用頻度が少ない場合:20年以上持つケースもあります。
【張替えのメリット】
ペーパーコードは一度張り替えれば新品同様に美しくよみがえります。
フレーム自体は無垢材で非常に長寿命なので、座面を張り替えながら世代を超えて使える椅子なのです。
これこそが、Yチェアが「一生もの」と呼ばれる所以です。
フレームのお手入れ|オイル仕上げは“木のスキンケア感覚で”
オイル仕上げは“木の質感をそのまま楽しむ”タイプなので、基本は乾いた布でサッと拭くだけで十分です。
乾燥してきたなぁと感じたら、専用のメンテナンスオイルを薄く塗り広げてあげましょう。しっとり艶が戻って「まだまだ現役だぞ」と言わんばかりに木肌がよみがえります。
ただし塗りすぎはベタつきのもと。スキンケアと同じで“少なめがちょうどいい”です。
フレームのお手入れ|ソープ仕上げは“白木のさらっと感を楽しむ”
ソープ仕上げは“さらっとマットな白木感”が魅力。こちらも日常は乾拭きでOK。
汚れがついたら固く絞った布で拭きとる程度で十分です。
少し本格的にケアしたいときは、石けん水(無香料のものがおすすめ)で表面を拭き、乾かすと元のさらっと感が戻ります。
ソープ仕上げは多少のシミや経年変化も“味わい”になる仕上げ。神経質にならず、育てるつもりで使うのが一番です。
Yチェア(CH24)に関するよくある質問
Yチェアは「デザイン性と座り心地の両立」が高く評価されています。
ハンス・J・ウェグナーが1950年にデザインした名作で、天然木のフレームと手編みのペーパーコード座面が、軽やかで快適な座り心地を生み出しています。どんな空間にも自然に溶け込む普遍的なデザインが魅力です。
Yチェアの座り心地は「しなやかで柔らかいサポート感」が特徴です。
ペーパーコードは最初はやや張りがありますが、使用するほど体に馴染み、優しくフィットします。長時間座っても疲れにくいのが人気の理由です。
Yチェアは「樹種・仕上げ・座面素材」の組み合わせで多様なバリエーションがあります。
主な木材はオーク、ビーチ、ウォルナットなどで、仕上げはソープ仕上げ、オイル仕上げ、ラッカー塗装など。ペーパーコードはナチュラルとブラックの2色展開です。
正規品は「国内保証と品質サポート」が受けられる点で安心です。
正規代理店経由の商品はカール・ハンセン&サン社の正規証明書付きで、修理・メンテナンスにも対応しています。当店ではすべて正規品のみを販売しています。
通常の使用で「約10〜15年」ほど持ちます。
使用環境や湿度にもよりますが、適切なお手入れを行えばさらに長く使用可能です。張り替えも可能なので、長く愛用いただけます。
木部と座面でお手入れ方法が異なります。
ソープ仕上げは中性洗剤を薄めた水で軽く拭き取り、オイル仕上げは半年〜1年に一度再塗布を行います。ペーパーコードは乾いた布でほこりを落とす程度で十分です。
正規品にはメーカー保証が付き、修理や張り替えも可能です。
当店ではメーカー正規ルートを通じたアフターサポートを行っており、部品交換・張り替え・再塗装なども承っています。
はい。無料でインテリアコーディネーターがご相談に応じます。
お部屋の雰囲気や床材に合わせて最適な樹種・仕上げ・座面カラーをご提案します。店舗またはオンラインでお気軽にご予約ください。


CH24(Yチェア) ビーチ/ソープフィニッシュ 座面高45cm
CH24(Yチェア) ビーチ/ソープフィニッシュ 座面高43cm
CH24(Yチェア) ビーチ/オイルフィニッシュ 座面高45cm
CH24(Yチェア) ビーチ/オイルフィニッシュ 座面高43cm
CH24(Yチェア) オーク/ソープフィニッシュ 座面高45cm
CH24(Yチェア) オーク/ソープフィニッシュ 座面高43cm
CH24(Yチェア) オーク/オイルフィニッシュ 座面高45cm
CH24(Yチェア) オーク/オイルフィニッシュ 座面高43cm
CH24(Yチェア) ウォールナット/オイルフィニッシュ 座面高45cm
CH24(Yチェア) ウォールナット/オイルフィニッシュ 座面高43cm
CH24(Yチェア) SOFT BLACK(ソフトマットブラック)/ビーチ 座面高45cm
CH24(Yチェア) SOFT BLACK(ソフトマットブラック)/ビーチ 座面高43cmm


