826STANDARD UNITで作る極上シアターセット
826STANDARD UNITで作る極上シアターセット
カッコイイシアタールームって憧れませんか?私は願わくば自宅にシアタールームが欲しいと思っています。ですが普通で考えれば、それだけのスペースが要りますしインテリアを揃えるのも大変。
ソファやプロジェクターを置く位置も限られてきてしまう物です。
ですがマルニ60 オークフレームチェアや、カリモク60 Kチェアがあればソファ自体が軽く、移動も容易なので気軽にレイアウトを変えて、いつものリビングスペースをシアタールームに変えることも簡単。
テレビの上のスペースやソファの横の壁など、白い壁が見えている所に向かってソファを設置し、プロジェクターを投影すればシアタールームに。
カリモク60 Kチェア1シーターはその名の通り一人掛けですが、
マルニ60 オークフレームチェアは2シーターを買ったとしても、もともとセパレート式のソファなので、2シーターをバラバラにすれば複数人でも簡単に楽しむことが出来ます。
では問題のプロジェクターをどうするか!
そこで活躍するのが826STANDARD UNIT42cm サイドシェルフAセット [B1BB]
ボックスの中には棚板が取り付けられているので、上段にプロジェクターをレイアウトし、下段にはプレーヤーなどを設置できます。
さらに背面には配線の逃がし穴も設けてあるので、設置も楽々出来てしまいます。
もちろんカリモク60 Kチェアともマルニ60 オークフレームチェアとも相性が良く、天板面はサイドテーブル代わりとしても使うことが出来ます。
もちろんこだわり抜いたセットでシアタールームを作り込むのも贅沢で素敵ですが、スペースやコスト的に難しいことも多いはず。
でもお気に入りの映画やライブ映像などを臨場感のあるセットで楽しめたら、いつもと違ってより一層楽しめるはず。
826STANDARD UNITとカリモク60 Kチェア、826STANDARD UNITとマルニ60 オークフレームチェア、いずれもシアターセットとして使った後は、すぐにいつものリビングスペースに戻すことが簡単なので、こんなミニマムシアターセットで特別な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
マルニ60 オークフレームチェアはセパレートが可能なので、3シーターを買って普段は3シーターとして使い、シアターセットにする時は1シーターと2シーターに分け、一人は寝転んで見たりするなんてのも映画館では味わえない過ごし方かも知れませんね!
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