ベッドサイドのテーブル兼収納を826STANDARD UNITで
我が家の寝室のベッドサイドに、826STANDARD UNITの引出しボックスとボックスベースのセットを使った、テーブル兼チェストを置いてみました。ナイトテーブルとも呼びますね!
リアル寝室です。ちょっと恥ずかしい(笑)
みなさんはベッドで何をしますか?
僕は雑誌を読みます。というか見ます。
文字を見ると即寝てしまうので、画を眺めるだけです。
そしてスマホを充電しながらいじりまくります(笑)
facebookとinstagramを総チェックする時間でもあります!
なので、照明と充電コードが必須です。
照明はもっと適したモノがあると思いますが、ここでは小さめのデスクライトを使っています。
※ちなみに無印良品です(汗)
本来寝室は他人に見せる部屋ではないので、照らしたい所をピンポイントで照らせる機能性を優先しました。
(ここにアップしてる時点でかなり多くの人に見せていますが、、、)
でも、寝落ちが多いため設定した時間で自動的に消灯する照明が欲しいなと思っています。
ジリジリと耳障りな外付けタイマーはちょっと…
天面には読みかけの雑誌やメガネ、スマホにリードディフューザーを。
寝る時に香りがあるのって、ちょっとセレブっぽくてキザな印象もあるかもしれませんが、コレはとても良いです!
ぜひ試してみてください。
めちゃくちゃリラックスできますよ!
でも、リードディフューザーは落として大変なことになるリスクもあるので、引出しを半端に引いた状態で、その中に置いた方がいいかもしれません。写真でいう、ティッシュの隣りですね。
ティッシュは予備も含めて必須です!
僕はアレルギー性鼻炎なので、ほぼ毎日鼻をかみます。
花粉症の季節はもう大変です。
さすがに移動しましたが、大きめのゴミ箱もすぐ近くにあります。
真ん中の引出しにはエアコンのリモコンやリップ、ノートを入れました。
エアコンはそれほど使わないため、よくリモコンを見失います。
また、朝起きてすぐにメモしたいと思うことが多く、言葉ならiPhoneに書きますが、ビジュアルの場合はペンとノートが欠かせません!
スカスカですが、空いているからと何でもかんでも入れず、余白を作るのが僕流です。
1番下の引出しには、次に読む本や雑誌、コミックなど。
見直したいものもここに入れておきます。
下の段に雑誌を入れると重心が下がり、ボックス自体が安定するという効果もありますね。
ナイトテーブルは、オープンなボックスやサイドテーブルみたいなものでもいいですが、ドロワー(引出し)があるとベッド周りがスッキリ整理されます。
他人には見せない空間とはいえ、露出しなくてもいいものも多いはず。
また、クローゼットが近くにあるので、タイピンやカフスボタンやチーフといった小物の定位置にも良いのではと思います。
ご参考までに。