DRAW A LINE(ドロー ア ライン)
ヨシタ
ヨシタ

今回は話題のブランド「DRAW A LINE(ドロー ア ライン)」のご紹介をしたいと思います。

vanillaでも取り扱いをさせていただくことが決定しました!

まだ商品の公開は先とはなりますが、先行してここでその魅力を公開していきたいと思います。

DRAW A LINE(ドロー ア ライン)とは?

DRAW A LINEは突っ張り棒のトップシェアメーカーで知られる「平安伸銅工業」とクリエイティブユニット「TENT」がコラボレーションして誕生したブランドです。

単なる便利グッズとしての突っ張り棒ではなく、一本の「ライン」で新たな暮らしを提案する全く新しいライフスタイルを提案する突っ張り棒です。

インテリアとして突っ張り棒をどう使うのか疑問に思われる方も少なくないかと思います。

でもDRAW A LINEシリーズはそんな考えを払拭してくれる商品です。

普通の突っ張り棒とは異なり、テーブルを取り付けたり照明を取り付けたりとカスタマイズが可能です。

DRAW A LINE(ドロー ア ライン)の照明

DRAW A LINE(ドロー ア ライン)の照明

DRAW A LINE(ドロー ア ライン)のテーブル

DRAW A LINE(ドロー ア ライン)のテーブル

また突っ張り棒ならではの特徴でもある線の細さはありながらも、特殊な黒の粉体塗装が施されているためどこかインダストリアルな雰囲気が漂います。

DRAW A LINE(ドロー ア ライン)のインダストリアルな質感

DRAW A LINE(ドロー ア ライン)のインダストリアルな質感

そしてDRAW A LINEシリーズのデザインに華を添える絶妙な真鍮パーツ。

突っ張り棒の最終的な調整つまみや、照明などを止めるためのつまみ部分は全て真鍮製のパーツで作られています。

DRAW A LINE(ドロー ア ライン)の真鍮製のつまみ

DRAW A LINE(ドロー ア ライン)の真鍮製のつまみ

さて商品の細かなディテールの特徴はここまでにしておいて、実際にインテリアとして取り入れてみることを考えてみたいと思います。

DRAW A LINEには3タイプの長さの突っ張り棒が準備されています。

もっとも長いタイプのDRAW A LINEであれば部屋の床と天井に突っ張ればどこでも使うことができます。

例えばカリモク60 Kチェアと組み合わせてテーブル、照明をDRAW A LINEに組み合わせて使えば自分だけのちょっとしたプライベート空間の演出ができます。

突っ張り棒がインテリアになるDRAW A LINE(ドロー ア ライン)

突っ張り棒がインテリアになるDRAW A LINE(ドロー ア ライン)

本来であればサイドテーブル、照明を合わせて設置することで家具による占有面積が大きくなってしまいます。

ですがDRAW A LINEであれば足元まで大きな家具部屋が圧迫されることもありません。

また、占有面積が小さくどこにでも取り付けることができると言うことはリビングだけでなく、玄関や寝室などでも使うことができます。

ちょっとしたスペースも有効的に活用できるDRAW A LINE(ドロー ア ライン)

ちょっとしたスペースも有効的に活用できるDRAW A LINE(ドロー ア ライン)

縦つっぱりのタイプだけでなく横に突っ張って使用するタイプもあります。

横のつっぱりタイプにも照明やハンガーフックを取り付けることができます。

クローゼットなどに取り付けて使えばまるで映画のワンシーンかの様ですね。

DRAW A LINE(ドロー ア ライン)をクローゼットでおしゃれに使う

DRAW A LINE(ドロー ア ライン)をクローゼットでおしゃれに使う

このほかにも様々な使い方ができるので、vanillaでもどんな使い方がいいか考えながら撮影を進めています。

販売まではまだもう少しかかりますが、ぜひお楽しみに!

 

2017年10月より取り扱いスタートしました。

詳しくはこちらから→→→→

    メッセージを送る

    メッセージはこの記事のライターにメールで送られます。ページ内には表示されません。



    このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleのプライバシーポリシー利用規約が適用されます。

    ページトップへもどる