ミストグレー
村上 博
村上 博

平成最後の夏は長くてかなり暑いですね。みなさんはどうお過ごしですか。
気のせいか、今年は蚊が少ないように思えます。これも暑いせいでしょうか?

さて、今回はカリモク60のミストグレーをご紹介します。
カリモク60といえばブラックやモケットグリーンが人気のロングセラーですが、2018年1月に登場したミストグレーという、いかにも涼しげなファブリックがとても秀逸です。
決して夏限定でおすすめのソファというわけではなく、暑くても寒くても快適なおすすめのソファです。

ミストグレー

ミストグレーの織り

明るめのグレーですが、ベタっとしたマットなグレーではなく、濃さの違う2色の糸をミックス。
さらに、タテ糸ヨコ糸を2本ずつ揃えて織られてます。
これはオックスフォードシャツと同じ織りです。斜子(ななこ)織りとも言います。

そのため、タテ・ヨコ糸間にすき間があり、通気性もよく、ムレにくい快適な座り心地です。
素材はポリエステルですが、ウールの柔らかさをを追求した優れもので、産毛感のある表面が気持ち良さを感じさえてくれます。

最近ではオークなどの明るいカラーのフローリングが人気で、壁の色も1面だけグレーにするといった空間をよく見かけます。インスタでも度々。
(素敵なインテリアの投稿を見かけるといきなりコメントしてしまう癖がありますが、ご了承ください。@vanilla1950)

もちろんそんな空間でもブラックやモケットも文句なしにハマります。
ミストグレーはちょっと大人なセレクトになるでしょう。
強く主張はしませんが、座るとわかる心地良さ。 一年中安定した存在感になります。

涼しげなカラーと言っても暑い時期だけ、なんてことはありません。
クッションやソファスロウ、ブランケットなどに暖色や思い切った柄物を合わせてもうるさくならず、ちゃんと引き立てくれます。

グレーのソファに暖色のクッション

グレーのソファに暖色のクッション

グレーのソファに暖色のクッション

グレーのソファに暖色のクッション

インテリアスタイリストの窪川勝哉さんが以前、バカリズムの「大人のたしなみズム」という番組でこう言っていました。

『ソファは白米と考えよう。』

どんなおかずにもよく合うということです。
梅干しも納豆も、餃子も焼肉も回鍋肉も。
わさび漬けもニシンの山椒漬けも。(発酵食品大好きなんです汗)

主食=主役はベーシックに、季節や好みで小物を変化させてもベーシックなカラーのソファはなんでも受け入れてくれるということです。

もちろんこの考え方だけが正解というわけではありません。
しっかり自分の好みやスタイルを確立している人には当てはまらないこともあるでしょう。

ビーチのアーム

ビーチのアーム

Kチェアのミストグレーのアームはビーチ材。ブナです。
そう、あの超有名な椅子「Yチェア」と同じです。
これがまたライトグレーとの相性がとても良いんです。新品のうちは人肌のようにほんのりピンクがかったベージュですが、使っているうちに黄色味が強くなり、風格を帯びてきます。
木の最大の魅力ですね。

ちなみにピュアビーチのピュアは、ブナ材本来の風合いを残したカリモク独自の塗装技術のこと。
触れるとサラサラしており、まるで無塗装みたい。安心してください、水にも汚れにも熱にも強い塗装仕上げです。

これからソファを買い換えようと思っている方、このピュアビーチを候補に入れてみてはいかがでしょうか。

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※価格は記事作成時の情報です。

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