Vifaが我家にやって来た
みんなは音楽をどのように楽しんでますか?
僕は日々音楽がある訳でも無く、大の音楽好きでもありません
ただ時折音楽が恋しいと思う事はあります
中学の頃かな〜
ザ・ベストテンでは寺尾聡が12週連続1位。
ピンクレディーや松田聖子、普通に見てました。
昭和40年男、その頃の僕はごくごく普通な芋男子。
高校の頃、初めて買ってもらったラジカセ。
「では久保田早紀で、異邦人・・・・」。
僕は息を飲んでカチャっと録音ボタンを押す。
ウォークマン。普通に持ってました。
ホントあの頃、音源を確保するためスッゴイ労力を使ってたな〜。
20代、カセットテープからCDになり
携帯電話もピッチから今のスマホになるまで約20数年
現在はスマホに「スッと」触れるだけで聴きたい音楽が好きなだけ出てくる
あの頃には想像もつかない世界が今ここにあります。
最近我家にやって来たvifaというワイヤレススピーカーがあります。
僕もこの仕事に出会い、あの頃の芋男子からいつしかデザイン好きになり、このvifaが我家にやって来てからは、音楽を恋しいと思える時間がとてつもなく増えてます。
携帯からはいつでも好きな音楽がピックアップでき、そして家の中のどこでもBGMが高音質で楽しめる。音が良いと同じ曲でも感動のパワーが格段に違って来ます。ましてや大型のハイエンドオーディオマシンとは違ってコンパクトでかっこいい。この自由に持ち運べる魔法の玉手箱のようなvifaは、まるで羊の革をかぶった狼。
朝ごはんを家族で・・・・。
スマホにスッと触れれば、朝にぴったりのクラシックが心地良く流れ出す
夕飯にはジャズをかける・・・・。
子供が「なんかレストランみたいだね!」と
ほんの少し陽気になる
食後にテレビやスマホを見る時間がいつしか音楽を楽しむ時間に。
僕は我家でDJ気分。
休日にはラウンジチェアに座りながら一人シアター。画面はスマホでもvifaに接続すればかなりの臨場感が楽しめる。これオススメ!
Vifaは大音量になる程凄さが際立つ。こんなにコンパクトなのにと誰もが驚く。隣の部屋でボーカルが生で歌ってる感じと言えば想像がつくかな〜。
コンパクトで綺麗なデザイン、ワイヤレスでクリアかつ重低音を兼ね揃えた高音質、十分すぎる充電量。持運びができるのであらゆるシーンでポテンシャルを発揮。
たまには外に持ち出して。車の後部座席にポンと乗せればたちまち車の中がオーディオルームに。
ちなみに持った時のバランスの良さと滑らかさが絶妙!水を入れた鉄瓶と同じくらいの重さです。
「もうvifaなしでは生きていけない。」
正式名はVIFA(ヴィーファ)OSLO:オスロ。価格¥73,440です。少〜しお高いですが、価格相応の満足感があり!。コンパクトにはなりますがHELSINKI(ヘルシンキ)価格¥61,560と言う別のタイプもございます。
vanillaでは通販も可能です。詳しくはこちら