offesso
村上 博
村上 博

vanillaのFacebookページでもご紹介しましたが、僕たちの会社NON VERSUS(ノンバーサス)に新しい拠点が誕生しました。名前はoffesso(オフェッソ)。林の中の静かなオフィスと別荘です。

イタリア語?おヘソ?

おヘソ? と思いました?
正解です! イタリア語っぽいですが、当社による造語です。
当社は今、宇都宮市と郡山市に拠点があります。距離にして約120キロ。車で往復すると3時間。
今はwebミーティングで顔を見ながら会議ができるので、物理的な距離はあまり関係ないと思っていました。
でもやっぱり、実際に会って話す方がいいですよね。人間だから。五感をフルに使ってたくさんの情報や感情の共有ができると思うのです。
そのために、2つの拠点の真ん中にある那須町にoffessoを作りました。
体で例えるならおヘソになる位置。ここは主にスタッフ間のミーティングの場であり、また、これからのオフィスの在り方を考える場でもあります。

手前が別荘、奥がオフィス
手前が宮脇檀氏の作品でもある別荘、奥がオフィス
オフィス棟で集合写真。全員は参加できなかったので再撮影します
全員は参加できなかったので後日再撮影します

そして、この名前にはもう一つ意味があります。


別荘で仕事をしよう。

素敵な建物を見つけました。
建築家 宮脇檀( みやわきまゆみ) の初期の作品である別荘。
この別荘を中心に何か面白いことができないかと考え、
辿り着いたのは「オフィス」でした。
那須の自然に囲まれながら、時間から解き放たれるように仕事をゆっ
くりとやる。ゲストハウスには4 名ほどが泊まれるように、そして別
棟はくつろげるインテリアに囲まれたオフィスを。
休むでもない、バリバリと働くでもない、
その中間にあるような緩やかな場所をつくれたら。
働くっていいなと改めて思って頂けるかもしれません。

「別荘で仕事をしよう。」というコピーそのものをシンプルに落とし込んだネーミング。o f f i c e( オフィス)と b e s s o( 別荘) という相反する2つの言葉の中間地点を探った新しい造語です。


敷地は広く、キャンプやBBQも可能
敷地は広く、キャンプやBBQも可能

働き方改革という言葉をよく耳にします。
残業を減らし、雇用形態の格差を無くし、柔軟な働き方への対応。
実現すれば素晴らしい社会になると思います。でもかなりハードルが高いかもしれません。

僕が思う働き方改革は、もう少しシンプル。
自分自身が仕事を楽しいと思うこと。そう、自分の気持ち次第です。
気持ちを変えようと思った時点で改革は始まっているんじゃないかなぁと。一生働くわけですから、楽しい方が絶対にいいはず。
甘い! とご指摘されるかもしれません。
でも決して手を抜くとか、楽をするという意味ではなく、むしろもっと精度を上げていこうという考えです。

仕事の先には必ず、直接的にも間接的にもお客様がいます。そして自分達もお客様のひとり。
仕事の目的はお客様を幸せにすることであり、その対価として売上が発生し、利益が生じ、お給料をいただくものだと思います。
幸せにするというと大袈裟かもしれませんが、経験のある人ならわかると思います。笑顔でありがとうと言ってもらえた時、めちゃくちゃ嬉しいですよね!

まず、どれだけ深くお客様を幸せにするかがスタート。
そのアイデアを創造することはとても大切で、かつ楽しいことであるべきだと思います。こちらの都合や苦しんで出したアイデアで本当に幸せにできるのでしょうか。ゼロではないかもしれません。
求められたことだけでは足りず、webから拾ったアイデアは思いが弱く、単なる安売りは継続できず論外。
より良いアイデアを出すために、まず心がポジティブであるべきだと思います。

それを実現するのがoffessoなのか、それはまだわかりません。
ただ、とてもポジティブな気持ちで働ける環境であることは確か。自社にこんな環境があることを心から幸せだと感じます。

オフィススペースからの眺め
オフィススペースからの眺め

ここで顔を合わせたミーティングを行い、良いアイデアを生み出し、良い情報発信を続けていこうと思っています!

ページトップへもどる