オススメの丸テーブル「マルニ60 オークフレームラウンドテーブル100」
佐川 奬

ダイニングテーブルというと、長方形や正方形など四角いテーブルを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?
今回はそんな四角とはちょっと違う使い方のできる、オススメの丸テーブルをご紹介したいと思います。

さて、今回使用するのはマルニ60+ オークフレームラウンドテーブル100と、比較のカリモク60+ ダイニングテーブル800 ピュアビーチのそれぞれ丸と正方形の天板のテーブル。
合わせる椅子はカリモク60+Tチェア リーベルブラウンを使いました。

左:マルニ60+ オークフレームラウンドテーブル100/右:カリモク60+ ダイニングテーブル800 ピュアビーチ
左:マルニ60+ オークフレームラウンドテーブル100/右:カリモク60+ ダイニングテーブル800 ピュアビーチ

名前の100と800でややこしいですが、 ラウンドテーブル100はcm、ダイニングテーブル800はmm表記なので、ラウンドテーブルの方がやや大ぶりなサイズです。
マルニ60+ オークフレームラウンドテーブルにも80cmサイズがあるので、本来は同じ80cm同士で比較するべきですが、丸テーブルでは100cmがオススメなのでそこはご勘弁を。

今回は椅子は2脚、2人で使用した場合を想定。
さてこちらが上から見た時でテーブル上にはマグカップと植栽を載せています。

オークフレームラウンドテーブルの俯瞰
オークフレームラウンドテーブルの俯瞰
ダイニングテーブル800の俯瞰
ダイニングテーブル800の俯瞰

このように有効面積はちょっとだけラウンドテーブルの方が多いくらいですね。
ですがこの20cmの奥行きが椅子側と言いますか、座った際の手前スペースが活きてくるんです。

それはどういうことか。実際に座った画をご覧いただきましょう。

オークフレームラウンドテーブルを横から
オークフレームラウンドテーブルを横から
ダイニングテーブル800を横から
ダイニングテーブル800を横から

見比べると分かりますが、ラウンドテーブルの方が2人の間にややスペースがあるように見えると思います。
とはいえ一般的なダイニングテーブルの奥行きが80〜90cmほどなので、決してダイニングテーブル800が狭いというわけでもありません。
つまりはラウンドテーブルの方が「広い」ということなのです。

丸テーブルは四隅がないので使える範囲は狭いのでは?と思うかもしれませんが、直径が20cmほど増えるだけで前方向には少しの余裕が生まれるので、そこまでの心配は無用です。実際端っこピタピタに物を置くことってあまりないですからね。
この10〜20cmの違いで印象って変わるもので、向かい合わせで食べる時、前屈みになっても頭が近いとは感じにくくなります。円には斜向かいという位置はありませんから、こんな風に正面に座っても狭く感じない距離感というのは結構大事ですね。

ちなみにこの二つのテーブルは脚の構造も異なります。
ラウンドテーブルはコの字型の足パーツ2個をクロスさせ、それを天板に固定する方式。ダイニングテーブル800は脚にネジが埋め込まれているので、1本1本を天板にねじ込んで固定する方式です。

オークフレームラウンドテーブルの天板下
オークフレームラウンドテーブルの天板下
ダイニングテーブル800の天板下
ダイニングテーブル800の天板下

天板下の広さはダイニングテーブル800に軍配が上がりますが、ラウンドテーブルの方も実際クロスした空きスペースがあるので座っても窮屈感は感じにくいかと思います。


さて、ここからは合わせた椅子、カリモク60 Tチェアについてもご紹介をしたいと思います。
ラウンドテーブルはマルニ60のブランドですが、合わせる椅子には当店では過去販売してきた経験からカリモク60 Tチェア リーベルブラウンを推しています。

カリモク60とマルニ60のコラボ
カリモク60とマルニ60のコラボ

種類は異なりますが、Tチェアのビーチ材、テーブルのオーク材のどちらの木材もライトカラー。
さらにどちらも60VISIONというプロジェクトの1メーカー、さらにその中で60+(ロクマルプラス)という、60年代に生産されていた商品の復刻ではなく、オーソドックスな見た目をしつつも今の時代に合わせて新たにデザインされたラインナップである共通点もあります。

カリモク60のダイニングテーブル同様マルニ60のダイニングテーブルは高さ70cm設定なので、合わせて使う際も全く違和感はありません。

そしてTチェアの特徴的な背もたれのアールも合わせて使いたいポイントのひとつ。
流石にぴったりとまでは行きませんが、ラウンドテーブルに合わせて使うためかと思うくらいに相性が良いんです。

ラウンドテーブルとTチェアの背もたれ
ラウンドテーブルとTチェアの背もたれ

一つのブランドで揃えるのももちろん良いですが、こうして他のブランド、気に入った家具同士で組み合わせで使うのもインテリアを楽しむ、醍醐味と言っても過言ではありません。

インテリアを格好良く見せたりする方法や方程式?はありますが、必ずこうしなければならない!なんて決まり切った正解なんてものはありませんから、ぜひこんな具合に色々な好きを組み合わせて使ってみてください。

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