自宅で使うジェルデ(JIELDE) 833 シグナル フロアランプ
最近は休みの日も部屋にいることが多くなり、これがいわゆるおうち時間というものか・なんて思いながら過ごしています。
しかしそうなると当然部屋で何をして過ごすかが重要になってきますが、私の場合だと読書に映画、ゲーム、筋トレと…あとは昼寝といった具合です笑
そこで読書とゲームに関しては手元が照らせると良いなーと思い、フロアランプを使い始めてみたので、どんな感じになったか、ちょっとご紹介したいと思います。
選んだのはjielde 833フロアランプ。
あまり仰々しいデザインやサイズのものよりも、線の細いシンプルなものが好みだったので個人的にはドンピシャなデザインでした。
基本的にはソファの横が定位置。
ソファにちゃんと座って本を読む時も、寝転がってゲームをする時もいい具合に手元を照らしてくれます。
サイドチェストにやたらと物を置く癖があるので(撮影時はだいぶマシな状況で撮れました笑)、テーブルランプやデスクライトといったテーブルの上に置いて使うランプよりも床に直接置けるフロアランプの方が個人的には使い勝手が良かったという印象。
可動範囲も広いのでサイドチェストの下にベースを潜り込ませてヘッドを好きな方向に向けられるのもかなり推しのポイント。
それとスイッチはコード中間にあるフットスイッチなのでこの本体のビジュアルがとことんシンプルになっているのも良かったです。
さらにここ最近はテレワークの機会が増えたこともあり、ダイニングテーブル横に持ってきてデスクライト代わりにもしています。
ジェルデの定番333シグナルデスクランプとヘッドのサイズが同じこともあって、違和感はほぼゼロ。ベースは確かにしっかりとしていますが、全体でそんなに重量もないので簡単に移動ができるので在宅ワークの強い味方になってくれています。
最近は仕事も可能な範囲でテレワーク、休日も外出自粛で、いかにおうちで楽しもうとするかが肝心な今。今回はちょっとでもお部屋の時間が快適にできるアイテムのひとつとして、実体験からジェルデ(JIELDE) 833 シグナル フロアランプをご紹介しました!
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