クロサワ
クロサワ

vanilla郡山店のクロサワです。

現在vanilla郡山店、宇都宮店ではフランネルソファスプリングキャンペーンを開催中です!リンクから是非チェックしてみて下さい!

FLANNELSOFA   2020  SPRING   CAMPAIGN

FLANNELSOFA(フランネルソファ)のPENTA900Chairが購入できます

いきなりですが、皆さんはソファをどのようにレイアウトしていますか?最近ではリビングとダイニングの間に配置する方がお客様の中でも多くなってきています。そういった場合意外にソファ選びに悩む方が多いのではないでしょうか?今回はそんな方にオススメしたいフランネルソファのPIVO(ピヴォ)というソファをご紹介したいと思います。

展示品2.5シーター(GROUP-5、HCチャコールグレー)

展示品2.5シーター(GROUP-5:HCチャコールグレー)

PIVOの背面

PIVOの背面

vanilla郡山店には新築のお客様が家具を探しに来客されるケースが多くなってきています。お話をよく聞くとリビングとダイニングが繋がって1部屋になっている間取りの方が増えてきています。ネットなどで調べると少し前からそのような作りの住宅で、空間の間仕切りにソファを使う方が増えてきているようです。となるとやはりソファ選びは大事ですよね?あまり大きいものだと圧迫感が出てきてしまいますし、小さすぎるとくつろぐには狭い。そこでフランネルソファのPIVOがオススメです。このソファは珍しい形状をしていて背もたれが一部ないデザインをしています。一般的な背面がすべて背もたれのソファだと背面側で過ごしていた人は反対側に回って座ることになります。じゃあいっその事片方の背もたれをなくしてどちら側からでも座れる形にしてしまおう!これがPIVOの生まれた理由の1つです。両側から動線を取りやすくなり、間仕切りに使うにはぴったりのソファですね!

PIVO最大の特徴!

PIVO最大の特徴!

空間の間仕切りとして

空間の間仕切りとして

導線が取りやすい!

動線が取りやすい!

背面側からも座れます

背面側からも座れます

さらに背もたれが一部ないことによってもう1つ効果があります。それは視線の抜けが出来ることです。ソファ越しに反対側の空間が見えるのでスッキリ見え、圧迫感も薄れるのでお部屋が広く感じることが出来ます!お子さんがいるご家庭だとダイニングからリビングルームを見た時にお子さんの様子が見えやすかったりします。全然見えないよりは安心です!

ダイニングからリビングへの視線の抜け

ダイニングからリビングへの視線の抜け

PIVOは片肘があり、もう一方はフラットの形状です。「座りにくいのでは?」と思った方もいるかと思いますが、実は様々な座り方が出来て快適です。背もたれを使い普通に座ることはもちろん、肘掛を背もたれとして使い足を延ばしてくつろぐことも出来ます!オットマンも使えば2人ともゆったりと座れます。デイベッドとしても!(幅・2.5P:180cm、3P:199cm)

オットマンで幅広げて使うことも出来ます

オットマンで幅を広げて使うことも出来ます

PIVOの脚は14cmありので掃除がしやすいです。ルンバも余裕です!色もダークブラウンとナチュラルの2色から選べるので、お部屋の雰囲気に合わせることが出来ます。

業務用のモップも入ります

業務用のモップも余裕で入ります

左がナチュラル、右がダークブラウン

左がナチュラル、右がダークブラウン

今回フランネルソファのPIVOをご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?PIVOのような変形型のソファは結構少ないと思います。凄く実用的です。座り心地については実際に試していただくのが1番です!始めにご案内しましたキャンペーンも開催中なので是非vanilla郡山店にお越しください!お待ちしております!

 

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