カリモク60 Kチェアの前桟
佐川 奬
佐川 奬

こんにちは、vanillaの佐川です。
先日お客様とやりとりをしていて、カリモク60Kチェアの組み立ての中で「前桟」というパーツについて少し思うところがあったので、この場で改めてご紹介をしたいと思いました。

唐突ですが、みなさんはプラモデルやミニ4駆を作ったことはありますか?
かくいう私は小学生当時の小遣いを貯めてよく作っていました。
ただその作り方は説明書をほぼ読まずに作るという、なんとも雑なやり方。

今の自分が見たら頭をひっぱたきたくなるような作り方でしたが、それでも完成はしていたんですから、分かりやすい構造で製造していたバンダイさんやタミヤさんに感謝です。

少し脱線しましたが、なんで突然プラモデルの話になったかと言いますと、vanillaで一番人気のソファ「カリモク60Kチェア」も組み立てが必要という点から。

組み立てというだけで「プラモデルのように、とてもたくさんのパーツを組み立てなくちゃならないの?」と思われる方も中にはいらっしゃるかもしれませんが、全くもってそんなことはありません。当然ながら説明書も付いていますし、構造もシンプルなものですから。

ネジ関係を除けば大きく5個の部位に分けられます

具体的には座面・背もたれ・アーム左右・前桟、それにネジとワッシャー、ナットというだけ。
とてもシンプルでしょう?

なので特に難しく考える必要はないんです。

ちなみに組み立て方については動画や、別の記事でご紹介していますのでこちらをご覧ください。

過去記事:【動画付き】女性でも簡単に組立られるソファ カリモク60 Kチェア 2シーターを実際に組み立ててみました

そして今回の本題、このKチェアの「前桟(まえざん)」についてです。
あまり聞き慣れない名前かもしれませんが、簡単に言うと「わたすもの」という意味があり、座面下を渡す細長い木の板です。

カリモク60 Kチェアの前桟
カリモク60 Kチェアの前桟

Kチェアのデザインというのはすごくよく考えられていて、ねじ止めの箇所が極力見えないように工夫されていて、この前桟に開いたネジ穴も、組み立てると裏側に来て正面からは見えないようになっています。

裏面まで綺麗なので間違えやすいんですね
裏面まで綺麗なので間違えやすいんですね

ただカリモクの塗装仕上げは裏面まで綺麗!かつ、穴がしっかり中心に空いているため、後ろ前を間違えたままでも組み立てられてしまうのです。
どういうことかと言いますと、間違えてつけてしまうとアームと固定するためのネジ穴がに2箇所、正面にきてしまうということです

上が正しく取り付けたもの、下が後ろ前逆でつけたもの
上が正しく取り付けたもの、下が後ろ前逆でつけたもの
ネジ穴が前に出てしまいました
ネジ穴が前に出てしまいました

遠目にはわかりにくい違いですが、一旦気付くと気になる見た目の違いです。
このまま使っていても問題はありませんが、せっかくならスッキリした見た目にしたいところ。

すでにKチェアをお持ちの方は前桟をチェック!
これからKチェアを使おうと思っている方は少し注意して組み立てをしてみてくださいね!

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