テレワークと家具
佐川 奬
佐川 奬

最近は週の半分ほどを自宅で仕事をしているのですが、だんだんと要領が分かってきました。今後テレワークを検討されている方の参考になるかは分かりませんが、私のスタイルをちょっと書いてみようと思います。

コトブキ60のサイドチェア
コトブキ60のサイドチェア

現状、最も仕事がしやすいのはダイニング。
以前わたしのコレ第32回にも登場しましたが、コトブキ60のサイドチェアに座っています。
さすがは柳宗理デザイン。日本人向けデザインで座面のカーブの収まりも良くて重宝しています。
ただ会社ではありがたいことにアーロンチェアを使って作業ができていたので、それと比べてしまうと腰のサポートが頼りないのも事実。
時々クッションを腰に挟んでランバーサポートもどきとしてごまかしています。

過去記事:わたしのコレ第32回「柳のサイドチェア」


もうひとつの場所がACME Furnitureのフレスノソファ。
こちらはテーブルの高さが足りないのでソファにあぐらで座ってクッションを腿の上に重ねてPCを置いて…と、ぱっと見では仕事をしているのか?と言うような体勢に。
タイピングも若干しづらい体勢ということもあって、こちらは気分転換や考えごとをすることがほとんどですね。フロートテーブルのようなサイドテーブルがあれば、もうちょっとは作業がしやすかったかなと感じています。

ACME フレスノソファ
ACME フレスノソファ
826STANDARD フロートテーブル(コの字形テーブル)があれば良かったかも…


以上、この2カ所が自宅での作業場になっています。


ただどちらも体験してわかりましたが…..とても肩が凝りました。

今まで肘掛がある、もしくはデスクに深く潜って腕をデスク上に置けていたので気にならなかったのですが、いざ肘掛がない状態で仕事を続けると腕がこんなにも重く感じるというのは想定外でした。

とはいえアーロンチェアやセイルチェアは部屋に置くところもありません。
どうしようかと頭を悩ませていましたが、ふと肘掛付きのダイニングチェアを選べば良いのでは?と思うようになりました。

そうなればどんな椅子が良いだろう?
カリモク60のダイニングチェアも捨てがたいですが、ここはやっぱりイームズのアームシェル
となると足を座面下で組む癖があるので、4レッグ(Xベース)?
さらにさらに個人的にはちょっと高望みかもしれませんがファイバーシェル?

…などと、久しぶりに家具探しのスイッチが入ってしまいましたが、実際問題これからテレワークを考えている方がいて「ワークチェアは置けない」というのであれば、個人的には肘掛け、アーム付きのダイニングチェアをオススメしたいと思います。

これからは仕事のスタイルも以前とは少し変わったものになるかもしれません。
その時には、ちょっと先の生活スタイルを見据えた椅子選びができると良いですね。

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