おしゃれなデザインのファブリックポスター
ムラカミ
ムラカミ

おしゃれなデザインのポスターはありますか?

多くの方からいただくご質問の一つです。
椅子やテーブルやソファは揃った。でも何かもの足りないと思った方がたどり着く1つのアイテムがポスターなのかもしれません。

僕も自宅の多くを占める壁の空白に少しもの足りなさを感じていました。
「ポスター おしゃれ デザイン」でググってみたり。

でも結局決められないんですよね。たくさん見すぎて何が良いのかわからなくなってきます。それはきっと目的が明確じゃないからかも。
割と目に入るものだから、テキトーに選ぶのは避けたいし。

部屋をおしゃれにしたい → ポスターが必要

わかります!めちゃくちゃ共感します。
間違いではないかもしれないけど、明確とも言い切れない感じが決断力を鈍らせているはず。空間に馴染ませるのかアクセントにするかすら決め難い。どうせなら、選んだ理由のウンチクがほしいですよね。


一方、ポスターの作家さんは何かを伝えたり、表現をしています。
そもそもポスターとは広告宣伝の目的で制作されているものを意味します。
紙製のプリントものが多く、比較的お手頃に手に入りますが、額装の方が高額だったりします。アルミフレームとアクリルカバーが付くとそれなりの重量になるので、壁掛けならしっかり設置する必要も出てきます。

きっとほしいのはポスターというより、アートなのでは?

でもアートって聞くと、急に小難しくて高価なイメージが湧いてきます。
さて、どうやって選びましょう。

ポスターのような手軽さと、アートのように広告的じゃないもの。期待するのは「壁の余白を使って部屋をおしゃれにする」。これだけでは選択肢が広すぎます。


アートに機能を持たせてみる

椅子・テーブル・ソファといった家具には一つ一つに役割や機能があるように、アートにも何か機能を持たせてみてはどうでしょう。

今回ご紹介するのは、ぼーっとするキッカケを作るアートです。

ぼーっとするためのアート
ぼーっとするためのアート

アイデアを考えている時、悩んだ時、暇な時。
次に取る行動は、スマホを手にすることではないでしょうか?
もちろん悪ことではありません。この記事もきっとスマホで読んでいる方が多いだろうと思います。

でもスマホがない時代、僕らはぼーっとしていたはず。

どこか一点を見つめているのか、どこにも焦点が合っていない状態なのか。それは退屈で無駄な時間ではありません。
本題に向き合うことを一旦放棄し、ぼーっとしてみると意外な答えやアイデアが浮かんだなんて体験をしたことはありませんか?
きっとあると思うのですが、それがぼーっとしたことがキッカケだと認識されないことが多々あるようです。


この「ぼーっとする」をコンセプトに掲げたアートが「botto(ボットー)」というvanillaオリジナルアイテム。
紙のポスターではなく、ファブリック(布)のポスター。通称タペストリーとも言います。新しいウォールデコレーションと言っても過言ではありません。

おしゃれなデザインのファブリックポスター
おしゃれなデザインのファブリックポスター

さらに、家具を販売するvanillaだから、インテリアシーンとの関係性を強めたいと思いました。
ソファに座ってぼーっとするというテーマで描かれたunforcus(アンフォーカス)というシリーズは幅が90cm。
ソファって家具の中でも大きいアイテムだから、壁紙を替えたくらい印象的なサイズで作りました。

その割にとても軽く、たったの500g前後。
ペットボトル一本を想像するとなかなかの重さと思うかもしれませんが、手に取ってみると圧倒的な軽さに驚かれると思います。

家具屋が作るアートだからフレームは木製。
軽さと狂いにくさが特徴の桐材を使ってbotto専用に作ったフレームです。賃貸アパートの石膏ボードでも、穴が目立ちにくい虫ピンで十分な軽さとなりなす。おすすめです!

ソファでぼーっと眺めるアート
ソファでぼーっと眺めるアート

商品発表の際にいただいたご質問。

「なぜ花、猫、アイスなのですか?」

答えは…
本当にその答えは本当に必要でしょうか?
無責任かもしれませんが、そもそもアートに正解はなく、理屈抜きにぼんやり眺める方がbottoのコンセプトに合っていると思います。その方が飽きずに楽しめるはず。

bottoのコンセプトに賛同いただき、unforcusを描いてくれたアーティストさん(瀬戸山さんと小澤さん)は、ぼーっとしている時に頭に浮かんだ朧げな思い出や記憶の断片を、書いたり消したりしているうちに完成させたのかもしれません。

もし友達にこのアートは何?と聞かれたら、「ソファでリラックスしてぼーっと眺めることをコンセプトに描かれたタペストリー」と教えてあげましょう。そのあとは見る人の自由です。
多くを語らなくても、「なんとなく好き〜」よりも遥かに意味のある選ぶ理由だと思いますよ。

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