ハーマンミラー×HAYコラボ
ニイツマ
ニイツマ

vanillaのニイツマです。

今日はvanillaでも販売がスタートしたHermanMiller(ハーマンミラー)とHAY(ヘイ)のコラボコレクションについてご紹介します。

グローバルな2ブランドの協業

vanillaのショップをご覧いただいたことがある方なら、ハーマンミラーは聞いたことあるのではないでしょうか?デザイナーズチェアの定番イームズチェアのメーカーですね。アメリカのミッドセンチュリー期を代表するメーカーで、イームズチェアなどのホームアイテムはもちろん、アーロンチェアなどのオフィスアイテムも揃い、幅広いインテリアの提案が可能です。

HAYはデンマークのインテリアブランド。2002年に創業のブランドで、ロルフ・ヘイ(Rolf Hay)とメッテ・ヘイ(Mette Hay)の夫婦の名前が由来となっています。「よいデザインはあらゆる人の権利である」という理念のもと、HAYでは新しい素材・技術にフォーカスしデザインの再構築をすることで、私たちの暮らしに幅広いデザインを提供しています。また、家具だけではなく小さな雑貨・日用品も多く揃い、カラーリングも相まってファッション性も高いブランドです。

ハーマンミラーとHAYのロゴ

今回はHAYが2022年に20周年を迎えたことを記念して、2人のHAYにとってヒーロー的存在というイームズが手がけたクラシックアイテムをHAYらしいカラーリングで再構築したコラボレーションが実現しました。もちろん名作揃いなのでアイテムとしては既にみたことがあるデザインが多いですが、使われる色や素材などは新しい時代にふさわしく、今までにはない新しいイームズデザインが楽しめるコラボレーションといえます。

イームズの名作がHAYによって新しい素材・カラーで登場

今の時代の素材と色をまとったイームズ

ここ数年インテリア業界ではリサイクル素材が注目を集めています。新しいものを生み出す際にその素材がいつまで使えるのか・環境への配慮など、時代が進むにつれてサスティナブルな考え方が広まりつつあります。vanillaで取り扱うメーカーでもvitraが定番品を徐々に再生プラスチックを採用した商品へ切り替わりなどもみられます。

ハーマンミラー×HAYでも定番のイームズプラスチックシェルチェアは再生プラスチックが採用されています。新しく生み出すのではなく、不要になったものの中から使えるものを選び新しく再生させる、今の時代の考え方にピッタリなデザインと言えます。定番のポリプロピレンのシェルとぱっと見は似ていますが、近くで見るとその質感は微妙に差があります。

HAYコラボのミントグリーンと定番ホワイト
HAYコラボのタフィー

再生プラスチックと言っても、その素材が混ざった状態がわかるような仕上がりではありません。(素材の特性上細かい斑や目立たない場所での素材感は出る可能性があります)加えてHAYならではのファッショナブルなカラーが施されることで、リサイクル素材ということを忘れてしまう仕上がりです。

ニイツマ個人的におすすめなワイヤーチェアは、スチールにパウダーコーティングが施されています。このコーティングのおかげで室内だけでなく、屋外でも使用可能。パッド付きのモデルも、TEXSILKシートパッドを採用することで耐久性と撥水性があるので屋外OKです。ワイヤーチェアは一見座り心地が悪そうに見えますが、ワイヤーが程よく体にフィットするので、見た目の硬さからは想像できない柔らかい座り心地です。彫刻的な雰囲気もインテリアとして絵になりますよね。

ワイヤーチェア(パッド付き)アイアンレッド
パッドは取り外し可能で裏面には滑り止め

他ではダイニングテーブルの天板とハングイットオールのボール部分に鋳込ガラスを採用。テーブルは屋外でも使えますし、ハングイットオールは従来のカジュアルな雰囲気から、少しモダンな雰囲気があります。ただ、配色はやはりHAYらしいカラーなので、アクセントとして取り入れてみてはいかがでしょうか。

庭先に贅沢なカフェ空間

そしてイームズといえば、始まりの椅子LCWですね。vanillaではLCWのウォールナットとサントスパリサンダーを木目の撮影を行い1点ずつの個体販売をしていますが、今回はなんと真緑。グリーンのLCW自体はヴィンテージで存在していたようですが、今回はHAYとのコラボレーションで新しく登場です。

最後に紹介するのがイームズソファコンパクト。通称ソファコンは1954年にイームズが自邸のためにデザインしたソファがルーツと言われています。当時は名前の通り背もたれを畳むことができたので”コンパクト”という名前がついていますが、現行品はその機能はないので、この状態での搬入になります。デザイナーが自分のためにデザインをしたソファと聞くと気になりますよね?細身のフレームと、薄めのシート・モタレからは想像できない快適な座り心地です。幅が180以上ありますが、アームがないこともあり圧迫感はありません。

憧れのイームズソファコンパクト

ファブリックにはアレキサンダー・ジラルドの「ジェイコブスコート」をmaharam社が忠実に復刻。シェルのカラーとリンクし、今回のコレクションの中でも一際存在感があります。

今回のハーマンミラー×HAYのコレクションですが、vanillaのショップでも展示をスタートしております。現在はvanilla郡山店のみの展示ですが、宇都宮店での展示についてはお問い合わせください。

vanillaオンラインショップではハーマンミラー×HAYのコラボレーションアイテムを全て取り扱い中です。納期がかかる商品がありますが、定番のサイドチェアなどはカラーによって比較的短納期でご用意可能ですので、ぜひご覧になってみてください。vanilla楽天市場店でも販売中です!

ハーマンミラー×HAY全商品はこちら

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